こんにちは。音響屋の卓ちゃんです。
このブログは、音の事にちょっとだけ人より詳しくなって、音楽をより楽しんでもらう事をコンセプトにつらつらと記事を書いています。寄り道多めですがそれも楽しんで頂ければ幸いです。
プロのバンドリハーサルに緊急参戦してきました。

リハーサルスタジオのYAMAHA QL5
とある朝、忘れもしない10時43分 弊社に入電
「急遽PAさんが来れなくなってしまった」「13時からバンドリハーサルが始まる」
なるほど。それは結構ヤバいですね? と言うことで、出来る範囲内でお力になれるならと、現場へ急行しました。
11時50分 スタジオ到着
楽器隊は全員揃っていて、まもなくセッティングが終わろうかというタイミングでした。
挨拶を済ませてとりあえずマイクとイヤモニの準備をします。
構成としては
ドラム
ベース
キーボード
ギター
サックス/フルート
ボーカル3名
という構成で、楽器隊は全員イヤーモニターでした。
マイク本数は24回線程度だったのでとにかく急ぎで仕込みます。
近年、デジタルミキサーになって出来ることが増えた分、"打ち込み"と呼ばれるミキサーのデータを作る作業が現場に入るには必須なのですが、そんなものも手元にはなく。。 現地でダッっと作ることに。
繋がったマイクからとりあえず楽器チェック 一通りチェックが出来たらバンドのみでのイヤモニチェックをしてなんとか13時に間に合わせる事が出来ました。
楽器隊のみなさんプロフェッショナルなので、どの音も洗礼されていてめちゃくちゃ楽しかったです。
演奏しやすいとのお声も頂きまして一安心しました。
一応録音も回してほしいとの事だったので、Macにて録音
現場終了後に、チェックに使うそうなので、そのままお渡ししました。
スリリングな状況でしたが、様々な現場を経験してきたからこそ、どんな仕事でも対応できます。音響のことで何か困ったことがあれば、まずは気軽に相談してください。


本記事は、音響屋の卓ちゃん公式note掲載記事をSound Wichへ再掲載したものです。
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